79件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

霧島市議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月14日)

3点目,人事評価制度における人材育成を主たる目的としている取組は何であるのか問います。2項目目ごみ減量化取組についてお尋ねをします。1点目,ごみ減量化に伴う家庭及び事業者の具体的な取組について伺います。2点目,教育現場における具体的な取組について伺います。以上,壇上からの質問を終わります。

霧島市議会 2021-02-22 令和 3年第1回定例会(第2日目 2月22日)

このため,本市においては,職員就労意欲の促進や職場の活性化を図ることを目的に,自己申告制度を実施し,仕事についてのやりがいや本人の意欲能力,適性を加味しながら人事異動等に反映させており,また,人事評価制度においては,業務に取り組む意識改革につながるよう,評価者面談の上,業績目標を設定することとしています。

霧島市議会 2020-09-09 令和 2年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

これらの視点で,人事評価制度の現状をどのように捉え,現在の取組状況はどのようになっているのか,お示しください。また,人事評価制度のあるべき姿や目指している姿をどのように考えており,制度の完結を何年度と考えているのかお示しください。2点目,福井県鯖江市が民間の発想を活用した人事評価制度導入し,実施しています。本市が実施している人事評価との違いが何であるのか。

霧島市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第5日目 2月28日)

続いて第2項,人事評価制度についてお尋ねします。来年度より会計年度任用職員制度がスタートします。非正規職員を継続して,雇用の場合も人事評価が必要になってきます。人事評価については地方公務員法において,評価結果を任用,給与,分限,その他の人事管理の基礎として活用するものとすると規定されています。

姶良市議会 2019-12-02 12月02日-05号

人事評価制度を用いて評価を行っております。詳しくは、自分のほうで、能力評価業務評価というように分かれておりまして、それに自分のほうで記載しまして、直属の上司のほう、それともう1つ、上のほうの上司の区分のところまで評価を受けることになっております。 以上でございます。 ◆13番(湯元秀誠君) それは、例えば、申告職員の方がされる、そういうあれをとっていらっしゃいますね。

鹿屋市議会 2019-06-26 06月26日-04号

本市では、少子高齢化人口減少など自治体を取り巻く環境が厳しくなる中で、行政組織としての機能を強化するための人材育成推進人事評価制度構築庶務事務システム導入などのICT化推進、PFI、PPPなど公民連携の手法を取り入れた公共施設の建設による歳出削減取り組みの実施、ふるさと納税や基金の債権運用などを活用した収入増収策推進など、これまで効率的かつ効果的な行政経営に努めており、一層の成果を上

鹿屋市議会 2019-06-25 06月25日-03号

あわせて、職員が個々に持っている能力を最大限発揮できるよう、適材適所の人事配置や、職員意欲を高める人事制度構築が不可欠であることから、人事評価制度活用を進めているところであり、職員能力を公正かつ公平に評価できるよう、さらに精度を高めていきたいと考えております。 また、市民のニーズがますます高度化、複雑化してきている中では、より専門性の高い職員育成が求められてきております。 

鹿屋市議会 2019-03-05 03月05日-03号

今後の課題としては、取り組みによって得られた効果や課題問題点評価・検証し、改善につなげるというPDCAサイクルをしっかり回して取り組み形骸化やマンネリ化を防いでいくことであり、この点については人事評価制度における目標設定業績評価等によってフォローしてまいりたいと考えております。 ◎副市長今崎裕一君) 5番の、豚コレラの防疫についてお答えいたします。 

鹿屋市議会 2018-09-20 09月20日-04号

また、新人事評価制度は、職員職務遂行のための就業意欲を高めているか、将来構想があれば、含めてお聞かせください。 次に、防災行政について質問いたします。 今回も多くの議員から、災害時の行政のあり方などについて質問がありました。どれも市民の生命と財産を守る大切な質問であったと思います。私は、今回特に水と電力の確保について危機管理上の事前準備及び事前決定視点を当てて問うものです。 

姶良市議会 2017-11-27 11月27日-02号

このほか、職員みずからの目標設定により、業績評価を行うことなどを通じ、その能力可能性を引き出す人事評価制度を運用しているほか、業務上や、地域・社会生活上で功績のあった職員を表彰する制度、また、職員現場の実情などについて、市長と直接話せるオープン市長室なども創設して、職員のやる気を引き出せるよう努めているところであります。 

鹿屋市議会 2017-06-20 06月20日-03号

そういうことで、この方々への、言えば業務外仕事ということでありますので、人事評価制度もあるんですが、そういう中で、やはりちょっと御配慮いただければ、また職員も頑張るんではなかろうかなということを申し添えておきたいと思います。